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2026.02.02

株式会社リールステージ、株式会社Enacticと介護助手ロボット開発に関するパートナー契約(MOU)を締結

 現場の知見を活かし、介護職員が「人に寄り添う時間」を取り戻す

 

株式会社リールステージ(本社:奈良県奈良市、代表取締役:中山 久雄、以下「当社」)は、フィジカルAIおよびヒューマノイドロボットの研究開発を行う株式会社Enactic(本社:東京都新宿区、代表取締役:山本 泰豊、以下「Enactic」)と、介護助手ロボットの開発協力に関するMOU(基本合意書)を締結したことをお知らせいたします。

本提携により、当社は介護現場で培ってきた実務知見や運営ノウハウを提供し、Enacticが開発する人型介護助手ロボットの実用化および高度化に向けて協力してまいります。

 

【本提携の概要】

Enacticが開発を進める人型介護助手ロボットは、配膳・片付け・清掃・物品補充など、介護現場における周辺業務を担うことを目的としています。

MOU締結により、当社はパートナー企業として、介護施設における業務フローや課題の共有、介護職員や現場視点での実用性に関するフィードバック、実証実験や導入検討に向けた協力を行い、「現場で本当に使えるロボット」の開発を共に進めてまいります。

 

【背景】

介護業界では慢性的な人手不足が続いており、職員一人あたりの業務負担は年々増加しています。本来、利用者一人ひとりに寄り添うケアに時間を充てたい一方で、実際には配膳・片付け・清掃といった周辺業務に多くの時間が割かれているのが現状です。

こうした課題に対し、当社は介護職員が「人にしかできないケア」に、より多くの時間を使える環境づくりが必要不可欠であると考えています。

Enacticが開発する人型介護助手ロボットは、現場での実用性や安全性を重視した設計思想のもと、ロボットが周辺業務を担うことで、介護職員の負担軽減と介護品質の向上を同時に実現することを目指しています。

 

【今後の展望】

今後は、当社が運営する介護施設での現場ヒアリングや検証を重ねながら、介護現場に自然に溶け込み、「共に働く存在」として受け入れられる介護助手ロボットの実現を目指してまいります。

当社は本提携を通じて、テクノロジーと介護現場をつなぐ架け橋となり、IKIGAI(生きがい)ある福祉社会の実現に貢献してまいります。

 

【株式会社リールステージについて】

IKIGAI(生きがい)ある福祉社会を世界へ」

リールステージは、介護・保育・障害・生きがい就労を一体とした福祉モデルを構築し、すべての人が相互に支え合い、生きがいを持って暮らせる社会の実現を目指しています。

 

商号:株式会社リールステージ
所在地:〒630-8114 奈良県奈良市芝辻待ち4丁目8-5 徳山堂ビル

設立:20087月(創業:1944年)
資本金:1,000万円
事業内容:介護事業・高齢者住宅事業・保育事業 等
URL
https://www.rirestage.co.jp/

 

【株式会社Enacticについて】

株式会社Enacticは、ヒューマノイドロボットの研究開発を行うテクノロジー企業です。

人手不足の現場で周辺業務を担い、介護職員が人に寄り添う時間に専念できる世界を創ることをミッションに掲げ、現場起点のロボット開発に取り組んでいます。

 

商号:株式会社Enactic
所在地:〒160-0004 東京都新宿区四谷1-22-5
設立:20257
事業内容:ヒューマノイドロボットの研究開発
URL
:現在制作中(20261月末公開予定)

 

【本件に関するお問い合わせ先】

株式会社リールステージ
運営部
所在地:〒540-0012 大阪府大阪市中央区谷町2-7-4
    谷町スリースリーズビル4C
TEL
06-4309-6946